2日夜から3日にかけて、福岡県内で酒気帯び運転が相次ぎ、県道で追突事故を起こした男など2人が現行犯逮捕されました。
警察によりますと、2日午後7時半過ぎ、須恵町須恵の県道で、普通乗用車が軽乗用車に追突する事故がありました。
軽乗用車には4人が乗っていましたが、けがは、ありませんでした。
駆け付けた警察官が、普通乗用車を運転していた男の呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の現行犯で逮捕しました。
逮捕されたのは、福岡市早良区に住む自称パチンコ店従業員の八頭寺浩容疑者(54)で、調べに対し、「脇見をしていた」「酒を飲んで追突事故を起こしたことは間違いありません」と認めているということです。
このほか柳川市でも3日、自称アルバイトの田中浩平容疑者(44)が、酒気帯び運転の現行犯で逮捕されています。
TNCテレビ西日本(2024年3月3日)
行政処分と罰則
酒気帯び運転
呼気中アルコール濃度0.15mg/l 以上 0.25mg/l 未満
基礎点数 13点
免許停止 期間90日
呼気中アルコール濃度0.25mg/l以上
基礎点数 25点
免許取消し 欠格期間2年
酒気帯び運転をした場合
3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
釘絞り十三郎
パチ屋の書き入れ時であるゾロ目の前日にテンションが上がってしまったのかい?
美川
ちょっとー、玉つき管理する人間が玉つき事故起こしてどうすんのよ
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