郡山署は15日正午、器物損壊の疑いで、田村市船引、無職の男(44)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は郡山市のパチンコ店で、遊技台のパネル1枚を右手拳で損壊した疑い。
福島民報(2024年11月16日)
容疑者は44歳の無職となっていますが、パチンコ・パチスロで生計を立てていたのでしょうか。あるいは、打ち子などで生活していたのでしょうか…。
パチンコあるいはパチスロで、とんでもない展開にあって頭に血が上り、腸が煮えくり返るような衝撃を我慢できずに台パンしたことは、想像に難くありませんが、損壊にまで至ればお縄になってしまうでしょう…。
現況のパチンコ・パチスロは「カツアゲ状態」の機種がほとんどですから、近寄らない・打たない・軽蔑するの三原則を守ることが肝要と思われます。
2024年にブチ切れた客はこんなにも・・・↓↓↓
コメント