パチンコホール向けのホールコンピューターや設備機器などを手掛けるダイコク電機(本社名古屋市)は、メダルに触れることのない「スマートパチスロ」の開発や製造、販売を行う新事業に参入する。
4月に子会社を通じ、パチスロ機のソフトウエア開発に強みを持つライリィ(本社群馬県)を買収した。スマートパチスロ機の開発体制を強化し、2024年にも機種投入を目指す。スマートパチスロは今後、従来のパチスロ機からの置き換えが進むとみられ、需要獲得を狙う。
中部経済新聞
パチンコ・パチスロメーカーは増収増益だからか…そっと側は景気がよいのー
パチンコ店はどんどん潰れているのに…
よしよし、着実に進んでいるな…
国内には320万人のギャンブル依存症者がいます。
パチンコがやめられず悩んだら相談機関へ
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