2023年3月29日、佐賀新聞の報道です。
業務上横領の罪に問われた佐賀市のパチンコ店元店長被告(54)に対し、佐賀地裁は28日、懲役2年6月(求刑懲役3年6月)を言い渡した。売上金からの着服額は計1137万円に上り「犯行結果は重大」とした。
瀧田佳代裁判官は「ギャンブルなどのため借金が膨らみ、着服を繰り返した。売上集計資料に改ざんを加え、酌むべき事情は乏しい」と指摘した。
判決によると、2019年9月から21年8月、店長だった市内のパチンコ店で113回にわたり計1137万円を着服した。
佐賀新聞
ギャンブルで借金が膨らみ犯罪を犯してしまう…元パチンコ店店長はギャンブル依存症の疑いが極めて強いと思われます。
ミイラ取りがミイラになってしまう…そんな言葉を彷彿とさせる事件ですが、ギャンブルというものがどういう仕組みなのか、パチンコというものがどういう仕組みなのか、そういった事を熟知しているパチンコ店店長ですら、ギャンブル依存症になってしまうのが、この病気の恐ろしところなのです。
一度、ギャンブル依存症に罹患すれば、薬物依存症者と同じように一生この病気と付き合っていかなければならない、まさに人間やめますか、それともパチンコやめますかと言っても過言ではないでしょう。
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