【三日に一件のペース】2023年1月に起こったパチンコ関連事件 まとめ

https://ganbulingaddiction.com/2023/01/30/news/(新しいタブで開く)ギャンブル依存症情報

ついこないだ正月を迎えたばかりの感覚ですが、早いもので2023年1月も終わろうとしています。

パチンコ業界はスマスロの登場で、客足が戻って来たという話と早くも通路になっているという話の両方を耳にします。総括はまだ先のことになるのでしょう。

一方でパチンコ関連事件は年始早々から始まり、この一カ月間でも10件が確認できました。(当ブログ調べ)

実に「三日に一件」はパチンコ関連事件が起こるペースです。

報道されていない事件や未遂事件、犯人が検挙されていない事件なども含めればもっと多い件数の可能性があります。

パチンコホールに足を運ぶ方はくれぐれもご注意ください・・・。

2023年開始早々、パチンコ関連事件発生…負けた腹いせにのぼり旗13本壊す【愛知県碧南市パチンコ店】

https://ganbulingaddiction.com/2023/01/03/news/(新しいタブで開く)

2022年は報道された事件だけでも、月に2~3回の「パチンコ関連事件」がありましたが、本年も新年早々にパチンコにまつわる事件が発生しました。

「事件は会議室で起きているんじゃない!パチンコ屋で起きてるんだ!」と声高らかに叫んでまいりたいと思います。

2023年1月3日の東海テレビによる報道は以下のとおりです。

パチンコに負けた腹いせにパチンコ店ののぼり旗を折り曲げ壊したとして、44歳の男が逮捕されました。  

逮捕されたのは、自称・愛知県碧南市日進町に住む派遣社員の男(44)です。  

男は去年の大晦日夜から今年の元旦にかけ、碧南市内にあるパチンコ店の駐車場で、店ののぼり旗13本を折り曲げて壊した器物損壊の疑いが持たれています。  

1月2日、防犯カメラに映っていた人物に似た男が来店し、通報を受けて駆け付けた警察が男(44)から事情を聴いたところ、犯行を認めたということです。  

男は調べに対し、「パチンコ、スロットに負けた腹いせにやった」と容疑を認めていて、警察が詳しい経緯を調べています。

東海テレビ

射幸性があるのぼり旗だったのでしょうか…。

13本も折るところに滲み出る怒りを感じることができます。

「パチンコ代欲しかった…」北海道帯広市でコンビニ強盗の男が逮捕 ギャンブル依存症と犯罪は密接に関連【2023年1月】

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2023年1月6日、UHB 北海道文化放送の報道は以下のとおりです。

1月5日、北海道・帯広市のコンビニで現金が奪われた強盗事件で57歳の男が逮捕されました。

調べに対し「パチンコする金が欲しかった」と供述しています。

強盗の疑いで逮捕されたのは帯広市の自称会社員、新田 博明 容疑者(57)です。  

新田容疑者は1月5日午前1時半すぎ、帯広市西5条南41丁目のコンビニで店員に包丁を突きつけ現金約3万円を奪った疑いが持たれています。

調べに対し新田容疑者は「パチンコするための金が欲しかった」と話し容疑を認めています。

帯広市内のコンビニでは大みそかに強盗未遂、元日には現金約13万円が奪われる強盗事件が起きていて、新田容疑者はこの2件についても関与をほのめかす供述をしているということです。

UHB 北海道文化放送

今のパチンコ事情を観れば、ユーザーのお金がもたない事は明白であり、取り残されたパチンコ依存症者は追いつめられ犯罪を犯してしまうことも十分あり得ることです。

それは、ギャンブル依存症対策基本法にも明記されていることであり、国や自治体、あるいはパチンコ業界の管轄である警察庁が取り組まないといけない責務です。

鹿児島県霧島市内のパチンコ店で8万円入りの財布を盗んで逮捕【2023年1月】

https://ganbulingaddiction.com/2023/01/09/news/(新しいタブで開く)

新年早々からパチンコホールでの窃盗事件が相次いでいます。

2023年1月9日、南日本新聞社の報道は以下のとおりです。

鹿児島県警霧島署は7日、窃盗の疑いで、本籍姶良市西餅田、住所不定、無職の男(42)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は同日午後8時45分ごろ、霧島市内のパチンコ店で、市内の男性会社員が席に置いていた現金約8万円入りの財布を盗んだ疑い。  

同署によると、男性が席を離れた際、持ち出したのを男性の知人が目撃し発覚した。

南日本新聞 | 鹿児島

パチンコ業界は急速に縮小しており、昨年からはパチンコホールの閉店ラッシュが加速しています。

その打撃は特にユーザーへ向いており、過去のような感覚でパチンコやパチスロを打つと破産する可能性すらあるとも言われています。

なぜならば、パチンコユーザーのほとんどはそれほど裕福な客層ではないからです。

また、パチンコはギャンブル依存症に罹患する確率が高く、厚生労働省調べで国内に320万人いるとされるギャンブル依存症者の8割以上はパチンコ依存症とも言われています。

平成30年に制定されたギャンブル依存症対策基本法にも「ギャンブル依存症と犯罪は密接に関連している」と明記されているとおり、根本的な対策がなされない限り、パチンコ関連の犯罪は減少しないと思います。

砂川市職員が税金400万円着服しパチンコやパチスロに使い逮捕【2023年1月】

https://ganbulingaddiction.com/2023/01/12/news/(新しいタブで開く)

パチンコやパチスロなどギャンブルへの使い込みという横領事件が起きました。

しかも、市役所職員という立場で税金の着服という事のようです。

当ブログとしては、容疑者を晒したいという気持ちや事件への怒りという感情は一切ありません。

事件の根底に隠れている、ギャンブル依存症という問題に焦点があたることを願うものです。

ギャンブル依存症という社会問題がさらに議論され、日本国内のギャンブルへの規制強化、軽い気持ちでギャンブルに踏み込まないためのフェアな教育が制度化されるための手段です。

STVニュース北海道の報道は以下のとおりです。

北海道・滝川警察署は10日、業務上横領の疑いで砂川市の元職員・田邉翔太容疑者(34)を逮捕しました。

砂川市の市民部税務課職員だった田邉容疑者は2022年10月26日、税金として徴収した現金3万円を着服した疑いが持たれています。

市は、2020年12月から2022年10月にかけて、現金約400万円を着服したとして、田邉容疑者を2022年11月16日付けで懲戒免職処分とし、その後刑事告訴していました。

市によりますと、田邉容疑者は高齢者などを戸別訪問して市民税や道民税などの税金を徴収していて、市の定期監査で着服が発覚しました。

田邉容疑者は調べに対し容疑を認めていて、市によりますと、着服した金はパチンコやパチスロ・競馬などのギャンブルや借金の返済にあてていたということです。

警察は残りの金額についても裏付け捜査を進め、事件の全容解明を進めています。

STVニュース北海道

ギャンブル依存症対策基本法(第三条)には、「ギャンブル等依存症が、多重債務、貧困、虐待、自殺、犯罪等の問題に密接に関連することに鑑み、ギャンブル等依存症に関連して生ずるこれらの問題の根本的な解決に資するため、これらの問題に関する施策との有機的な連携が図られるよう、必要な配慮がなされるものとすること。」

と基本理念が定められています。

【3日間パチンコ】幼い我が子に火傷を負わせラップを巻いて放置 2023年1月事件

https://ganbulingaddiction.com/2023/01/12/news/(新しいタブで開く)

幼い子供が犠牲となる痛ましい事件・・・。

そこにパチンコが関連していると聞くと、何とも激しい胸の痛みを感じます。

ギャンブル依存症は容赦なく理性を破壊していきます。

パチンコなどが関連する事件があった場合は、容疑者にギャンブル依存症診断テストや専門医の診断を受けさせるべきではないでしょうか。

2023年1月11日、FNNプライムオンラインでの報道は以下のとおりです。

※容疑者の氏名は報道では実名ですが、ここではイニシャルに変えています

午前9時、横浜市の鶴見警察署に入った警察車両。降りてきた長い髪の女が、H容疑者(25)。

4年前、当時3歳の長女に熱湯を浴びせ、背中などにやけどを負わせた疑いで、2023年1月11日に逮捕された。

カメラに向かってピースサインをし、海辺では子どもと手をつないでいたH容疑者。自身のものとみられるSNSには、かつて、こうつづっていた。

親になる前はその辺にいる子供の事 うるせーガキ共可愛くねぇなって思ってたけど 今うるさい子供とか泣いてる子供見ると可愛いって思うし 赤ちゃん見ると抱っこしたくなる (H容疑者のものとみられるツイッターより)

「皮がむけちゃってるの」長男のSOSで発覚

男の子と女の子の母親だった、H容疑者。事件は4年前に起きた。

H容疑者は2019年3月、横浜市のアパートで長男(当時5)と長女(当時3)、同居人の男性と4人で生活していた。事件は長男のSOSで発覚した。

長男:
お母さんがいない。お母さんに会いたい

近所の人が一緒にアパートへ向かうと、家の前で長男からこう告げられたという。

長男を自宅に送った男性(2019年3月当時):

男の子が「妹がいるの」っていうんですよ。「妹 皮がむけちゃってるの」っていうんですよ

警察が駆け付けて自宅を確認すると、やけどを負った長女が、背中から腰にラップが巻かれた状態で布団に横たわっていたという。

母親は男性とパチンコに…3日間放置

このとき、H容疑者は同居人の男性と共にパチンコに興じるなど、3日間に渡って長女らを放置。逮捕後、長女にラップを撒いた経緯について、こう説明していた。

H容疑者の供述(当時):
やけどをしたら、ラップを巻けばいいとネットで調べた。

一方で、やけどそのものについては「シャワーを浴びた際に、誤って熱湯をかけてしまった」と話し、故意ではないと主張。

裁判では、長女を自宅に放置した罪で懲役2年、執行猶予4年の判決を受けた。

熱湯は故意にかけられたと判断…4年越しに逮捕

警察によると、長女のやけどは皮膚が回復するまでに3カ月も要したという。

その後の捜査で、警察は長女のやけどが故意に熱湯をかけられたことによるものと判断。傷害の疑いが強まったとして、1月11日に4年越しに再び逮捕するに至った。

調べに対し、H容疑者は「やっていません」と容疑を否認している。

(「イット!」1月11日放送より)

FNNプライムオンライン

毎年のように起こるパチンコ関連事件。

昨年は月に2~3回のパチンコ関連事件がありました。

事件化されてないものや報道されていないものも含めれば大変な件数になると思われます。

国内のギャンブル、なかんずくパチンコへの規制強化や入場制限、広告など全ての射幸心を煽るコンテンツへの規制が急務であると考えます。

【パチンコ事件2023】札幌市のパチンコ店で知人に暴行をはたらいた容疑で逮捕 金銭トラブル

https://ganbulingaddiction.com/2023/01/19/news/

パチンコユーザーなら、この報道を聴いて「まあ、ありそうな事だな」と思うのではないでしょうか。

パチンコ客の仲間同士での金銭貸借はよくあることことで、私自身も経験があり、パチンコ店で何度も目にしてきた光景ではあります。

中には相手の名前すら知らない、そのパチンコ店でしか顔を合わせない者同士が金銭貸借をすることだって珍しくありません。

それほど、ギャンブルの場であるパチンコ店内は混とんとしてますし、貸す方も「お互い様」「自分も困った時に借りることもある」といったマインドを持っていたりします。

そもそも、お金を借りてまでパチンコをする行為は「ギャンブル依存症」に罹患している可能性が高く、ギャンブル依存症者は、「ギャンブルで勝って返す」という思考に陥りがちです。

そして、勝って返すことなどほとんど出来なく、返す当てがなくなれば、今回の事件のように返済しないまま月日が流れ、トラブルに発展する事は十分に考えられることなのです。

きっと、この事件の背景にあるものは、氷山の一角であり、日本全国パチンコ店の近くに潜んでいるといっても過言ではありません。

2023年1月18日、北海道放送の報道は以下のとおりです。

去年6月、札幌市内のパチンコ店で知人男性の頭部を殴った疑いで、今月18日、建築業の46歳の男が逮捕されました。

暴行の疑いで逮捕されたのは、札幌市南区に住む、建築業の46歳の男です。
 
この男は、去年6月12日午後5時前、札幌市南区川沿11条1丁目のパチンコ店で、49歳の知人男性の右耳付近を左手で1回殴った疑いが持たれています。

2日後に、被害にあった男性から警察に「殴られた」という趣旨の通報があり、事件が発覚、警察はその後、裏付け捜査を進め、7か月余り経った今月18日、建築業の男を逮捕しました。

警察によりますと、49歳の男性はパチンコをしていて、椅子から立ち上がったところ急に男に殴られたということです。  

2人の間には、金銭のトラブルがあったということですが、具体的にどちらがいくらを借りていたかなどはわかっていません。  

調べに対し、男は「間違いない」と容疑を認めているということで、警察は、暴行をはたらくに至った動機などを調べています。

北海道放送

福井市内のパチンコ店内で女性店員を盗撮した容疑で消防士の男が逮捕【2023年1月事件】

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パチンコホールの騒音レベルはかなり高いです。

普段、パチンコホールに出入しない人が店内に入れば、その騒がしさから耳を塞ぎたくなるでしょう。

常連客ですら、その騒音対策として耳栓をしている人もいる位です。

ですから、パチンコホール内でスマホのシャッター音はほぼ聴こえない状態です。

また、パチンコやパチスロの演出などをスマホで記録に残すユーザーも多くいるため、スマホを構えた状態でも不自然になりにくいのがパチンコホールの環境なのです。

インターネットでは多くのパチンコ・パチスロ関連の画像がアップされていますし、しまいには被写体をユーザーにしてアップされている物も存在します。

恐らく撮られている人も撮影されている時は気づいていないのだと思います。

そういった環境や条件を悪用する人間もいるわけであり、今回の事件もその環境と条件を利用しているようにも捉えられます。

その一方で、様々な規制によってパチンコホールの宣伝の仕方も様変わりしていて、例えば女性店員がTwitterなどでプライベート的な内容をつぶやくことによって、ファンを獲得するといった手法を用いていたりします。

中にはその界隈ではアイドル的な存在になっていたりする現象などもあり、芸能界のアイドルが行き過ぎたファンによって被害にあった事例のような事が起こる可能性が十分含まれているのです。

今回の事件の被害者がそういった存在だったかは定かではありませんが、女性店員をアイドル化させて集客を試みようとするパチンコホールは、その従業員への十分なケアと配慮を怠ってはならないでしょう。

あるいは、上記であげたパチンコホールという環境や条件、これまでのパチンコ関連事件の多さも鑑みて、何らかの規制やルール改正が必要なのではないでしょうか。

2023年1月19日、福井テレビの報道は以下のとおりです。

※報道では実名ですが、このブログ内ではイニシャルに変更しています。

福井市内のパチンコ店で、盗撮しようと女性店員のスカート内にスマートフォンを差し込んだ疑いで、坂井市の消防士の男が19日、逮捕されました。

福井県迷惑防止条例違反(卑わいな行為の禁止)の疑いでの逮捕されたのは、坂井市丸岡町舟寄の消防士、N容疑者(45)です。

福井警察署によりますと、N容疑者は1月12日、福井市内のパチンコ店で盗撮しようと、女性店員の背後からスカート内にスマートフォンを差し入れた疑いが持たれています。

所定の捜査を行った結果、N容疑者の犯行が明らかになったことから19日、逮捕しました。

逮捕を受けて坂井市の嶺北消防組合本部は19日午後3時から、緊急の記者会見を開きます。

福井テレビ

【事件】三重県名張市のパチンコ店で強盗致傷、20歳の男逮捕 2023年1月

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連日報道されるパチンコホールでの窃盗・傷害・強盗事件。

最近は「盗む」というよりも「強奪」に近い犯行なのが印象的です・・・。

2023年1月21日、中京テレビニュースの報道は以下のとおりです。
※報道では実名ですが下記ではイニシャルに変更してます。

19日夜、三重県名張市のパチンコ店で、客の男性から財布を奪い、暴行を加えてけがをさせたとして、男(20)が逮捕されました。

強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、住居不定・自称建築業のF容疑者(20)です。

警察によりますと、F容疑者は、19日午後9時ごろ、名張市蔵持町のパチンコ店で、会社員の男性(41)から財布を奪い、追いかけてきた男性を駐車場で突き飛ばしてけがをさせ、刃物のようなものを向けて逃走したということです。

調べに対し、「逮捕事実については事実と異なります。今は言いたくありません」などと容疑を否認しているということです。

中京テレビニュース

【ギャンブル依存症は晩節を汚す】鹿児島市のパチンコ店で窃盗をした71歳の男が逮捕 2023年1月

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「晩節を汚す(ばんせつをけがす)」という言葉があります。

人生の終盤で過ちを犯して評判を落とすという意味ですが、一般的にはこの報道を見て多くの人がそう思うのかと思います。

しかしながら、ギャンブル依存症という病気に罹患して重度の症状となり、経済的に困窮すればこのような事件を犯しても何ら不思議ではないのです。

鹿児島市のパチンコ店で隣に座っていた男性客のプリペイドカードを盗んだとして、71歳の男が逮捕されました。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、本籍が指宿市で住所不定の無職の71歳の男です。

鹿児島中央警察署によりますと、男は今月20日、鹿児島市内のパチンコ店で隣の席にいた50歳代の男性客がトイレに行っている間に座席に置いてあった残額が9000円で、スロットコイン貸出価格およそ1万3000円が入ったプリペイドカード1枚を盗んだ疑いが持たれています。

防犯カメラの映像などから男が浮上したもので、警察の取り調べに対し、男は「盗んだことは間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察は、動機などを調べています。

MBC南日本放送 | 鹿児島

10時開店に急いでいたか?ひき逃げ容疑の男パチンコ店で逮捕【2023年1月事件】

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2023年1月29日、神戸新聞NEXTの報道は以下のとおりです。

兵庫県警尼崎南署は29日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)とひき逃げの疑いで、尼崎市水堂町2の無職の男(74)を逮捕した。

逮捕容疑は29日午前9時50分ごろ、同市東難波町4の県道で、乗用車を運転している際に自転車に接触して転倒させ、乗っていた配達業の男性(34)に軽傷を負わせたにもかかわらず、そのまま立ち去った疑い。調べに対し「大したことないと思って立ち去った」などと容疑を認めているという。

同署によると、男は、同じ向きに車道の端を走っていた自転車を追い越そうとして接触したとみられる。目撃情報などを基に署員が周囲を捜索し、近くの駐車場で同じ車種の車を発見。近くのパチンコ店にいた男を職務質問したところ、接触して逃げたことを認めたため緊急逮捕した。

神戸新聞NEXT

事故を起こした時間帯が午前9時50分という報道、また、その後にパチンコ店で警察によって逮捕されている事実を見ると、容疑者は「パチンコの開店時間に間に合わせようと急いでいたのではないか」と推測します。

都道府県の地域によってパチンコ店の開店時間は違いますが、一般的には10時開店であり、9時30分ごろから入場抽選を行っています。

ユーザーなら感じる所だと思いますが、9時20分頃~開店時間まではパチンコ店の周辺や敷地内駐車場には物凄い勢いの車やバイクが走っていたりします。

「新台に座りたい」「狙い台を取りたい」「入場抽選に間に合わせたい」などの動機で、特にギャンブル依存症者は理性が働かない状態(専門的にはパチンコ依存症者がパチンコ店に向かう段階からドーパミンが放出していると言われている」に陥ることがあります。

私も過去にパチンコ店の抽選時間に遅れそうになった時に、30代であるにも関わらず10代の頃よりも速く、そして長く走った事がありました。

恐らく、ドーパミンの影響やギャンブルの衝動によって、肉体の限界値までパワーが出たのだと思います。

いずれにしても、もしパチンコホールが全国から無くなれば交通事故も減少する可能性は割と高いのではないでしょうか・・・。

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