相模原市環境経済局の男性職員がパチンコ店のトレイ破壊、逆にストレスがたまり・・・

https://ganbulingaddiction.com/2023/03/25/news/(新しいタブで開く)ニュース

当サイトのコンテンツにはプロモーション(広告)が含まれています

2023年3月22日、神奈川新聞の報道です。

相模原市内のパチンコ店内で器物損壊を繰り返したとして、相模原市は22日、環境経済局の男性職員(34)を減給3カ月(10分の1)の懲戒処分にした。

職員は昨年7月4日と同9日、同市中央区のパチンコ店で、トイレにある温水洗浄便座の操作パネルを蹴って壊したとして、今年2月、相模原簡裁に罰金20万円の略式命令を受けた。

職員は同じ店で同様の行為を計5回繰り返したとして、同店に対して損害賠償金(計約28万円)を支払った。市の聞き取り調査に対して「パチンコに負けてストレスがたまっていた」などと話しているという。

神奈川新聞

パチンコホールのトイレに迷惑行為をするユーザーは多いと認識しています。それを裏付けるように、パチンコホール従業員は頻繁にトイレへの巡回を行っています。

トイレへの迷惑行為としては、落書きやトイレ内を汚す行為、そしてトイレ破壊というものがあります。

誇大広告や誇大イベント告知などで集客し、ぼったくり営業を行っていたりするとトイレの環境は最悪な状況になることも…

この報道をみると、同じ店で5回ものトイレ破壊を行っているようですが、そんなにストレスがたまるパチンコ店なら、その店に行かない方がよいのでしょうが、この男性職員もあるいはパチンコ依存症者なのかもしれません。

パチンコ依存症で仕事も忙しく、仕事終わりに行く店も限られるとなれば、こんな事象もあり得ると考えます。

一つ言えることは、今のパチンコ・パチスロはストレスしかないものであり、ストレスがたまるのは当然であるということです。

ニュース
スポンサーリンク
面白かったらシェアおねがいします!
versusをフォローする
ギャンブル依存症体験記と動画紹介ブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました