静岡県富士市のパチンコ店で隣の客の顔を殴るなどしてけがをさせたとして、市内に住む男が逮捕されました。傷害の疑いで逮捕されたのは、富士市依田原町に住む無職の男(68)です。
警察によりますと、男は4日正午ごろ富士市内のパチンコ店で、65歳の男性の顔を殴るなどしてけがをさせた疑いがもたれています。2人は面識がなく、隣の台でパチンコをしていたということです。
逮捕された男は酒を飲んでいて、警察の調べに対し「酔っていて記憶にない」と容疑を否認しています。警察は2人の間にパチンコの台を巡るトラブルがあったとみて、事件のいきさつなどを詳しく調べています。
静岡朝日テレビ(2025年3月4日)
静岡県富士市内ではパチンコ店駐車場で連続強盗事件があったばかりですが、
この地域のパチンコ界隈も荒れている模様です。
2人の間にパチンコの台を巡るトラブルがあったと見られているようですが、音量トラブルなのか、それとも回らないパチンコにイライラがMaxとなって、隣に八つ当たりをしたのか…。
パチンコ店では「お隣さん問題」はよくあることで、どうしても我慢できない隣の所作にブチ切れてしまう客は少なからず存在するのです。しかしながら、如何なる理由があろうともぶん殴られる所以はなく、このほど逮捕された男も深く反省するべきです。
そして、これを機にパチンコ・パチスロからは引退をしたほうが賢明だと思われます。
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