覚醒剤、宅配便で密売疑い 大阪の29歳男を逮捕 SNSで顧客と連絡
兵庫県警薬物銃器対策課と甲子園署は7日までに、覚醒剤取締法違反(営利目的所持、譲り渡し)などの疑いで、大阪市西淀川区の無職の男(29)を逮捕、送検して捜査を終結した。起訴済みの10件を含む計11件を裏付けた。
逮捕、送検容疑は、2022年11月4日~23年8月28日、交流サイト(SNS)を使って県内や大阪府内の5人の顧客と連絡を取り、覚醒剤を密売するなどした疑い。調べに対して容疑を認めている。
同署によると、男は末端価格計約60万円分の覚醒剤を手渡しや宅配便を使って売っていたという。23年8月30日午後、大阪府吹田市内のパチンコ店駐車場で軽ワゴン車の中に覚醒剤計約5・40グラムを所持していたとして同法違反容疑で現行犯逮捕されていた。
神戸新聞NEXT(2024年3月7日)
パチンコ店には「何かをキメているのではないか?!」と思わせるようなガンギマリの猛者がいることが度々見受けられます。
ほとんどは、パチンコやパチスロで薄いフラグを引いてドーパミンが大量に放出した影響なのですが、中には上記の事件のように、モノホンの違法薬物を所持してる人間もいるようです…。
容疑者はただ単にパチンコ店に打ちにきていたのか、それともパチンコ店に売買目的でやってきたのか…
急激な衰退をしているパチンコ業界…パチンコホールが得体の知れない場所と化しています。
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