【客出血】静岡県焼津市のパチンコ店『FUJIMI西焼津店』で55歳の男が40代の男性の顔を殴る

https://ganbulingaddiction.com/2025/08/22/news-861/ニュース

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20日の夜静岡県焼津市のパチンコ店で、面識のない男性の顔を殴りけがをさせたとして55歳の男が逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕されたのは、焼津市本中根の無職の男(55)です。

男は20日午後7時半ごろ、焼津市柳新屋にあるパチンコ店で、40代の男性の顔を複数回殴り、出血を伴う軽いけがを負わせた疑いが持たれています。

2人に面識はありませんでした。

警察によりますと、男は容疑を認めているという事です。

警察が経緯や動機などを調べています。

静岡朝日テレビ(2025年8月21日)

焼津市柳新屋にあるパチンコ店は『FUJIMI西焼津店』(静岡県焼津市柳新屋335)ですので、事件があった店舗はこのパチンコ店だと思われます。

パチンコ店は遊技という生ぬるい場所ではなく、れっきとしたギャンブルをする場所ですから、熱くなった客同士のトラブルは付き物です。経緯や動機などは様々なケースがありますが、根本はユーザーはギャンブルをしているので、心の動きが激しいということです。

勝っている時はお花畑のように世界が美しく見えますが、負けている時は世界が地獄のように見え、パチンコ・パチスロに勝って笑っている声が、自分を馬鹿にしているように錯覚する時さえあるのです…。

自分が気を付けていても、相手から因縁をつけられることもありますので、パチンコ店に足を運ぶかたはくれぐれも注意が必要です。

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