勤務先のパチンコ店で同僚の女性にわいせつな行為をしたとして、兵庫県警西宮署は29日、不同意わいせつの疑いで、西宮市の派遣社員の男(30)を逮捕した。
逮捕容疑は2024年7月7日午後7時35分ごろから同8時5分ごろまでの間、当時勤めていた西宮市内のパチンコ店の喫煙所で、自身の下半身をアルバイトの20代女性に無理やり手で触らせるなどわいせつな行為をした疑い。調べに「一切そのようなことはしていません」と容疑を否認している。
同署によると、女性は2日後、父親と同署に被害を届け出た。店内の防犯カメラの映像などから容疑を特定したという。
神戸新聞NEXT(2025年1月30日)
この手の犯罪は女性側に有利に働くと云われており、容疑者は否認しているので冤罪の可能性も否めないが、「店内の防犯カメラの映像などから容疑を特定」とされていることから、わいせつな行為の一部始終が記録されているのかもしれません…。
巷の噂では「パチンコ店の喫煙所は客が店の悪口を言う場所だから、録画も録音もされている…」「パチンコ店の個室トイレは、客がトイレを破壊する可能性があるため、録音も録画もされている…」という話もあるほどで、パチンコ店では全てが筒抜けな可能性があるのです。
さらに、パチンコ店の防犯カメラは高性能であり、客がスマホでSNSなどを投稿している文字までズームアップできるほどとも云われており、客が投稿掲示板にパチンコ店の悪口を書き込むと、その後一切大当たりがしなくなる…という都市伝説級の噂まで囁かれているのです。
いずれにしても、容疑者が「一切そのようなことはしていません」と言い張るのであれば、ない事を証明するのは難しいでしょうが、最後まで闘ってもらたいものです。
パチンコは終わったらしい・・・↓↓↓
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