SNSで知り合った女子中学生に現金を渡す約束をしてわいせつな行為をしたとして平川市に住むパチンコ店従業員の男が逮捕されました。
「16歳未満とは思わなかった」と容疑を一部否認しています。
逮捕されたのは平川市高木原富のパチンコ店従業員・加藤大介容疑者42歳です。
加藤容疑者はことし7月7日県内のホテルで16歳未満であることを知りながら県内の女子中学生に現金を渡す約束をしてわいせつな行為をした不同意性交と児童買春の疑いが持たれています。
警察によりますと2人はSNSで知り合い面識はなかったということです。
女子中学生を巡る別の事件の捜査中に今回の犯行が発覚しました。
警察が詳しいいきさつや余罪の有無を調べています。
RAB青森放送(2024年11月14日)
男は「16歳未満とは思わなかった」と供述しているようですが、嘘くさいというか、そもそも、その年齢あたりに手を出すことが気持ち悪いとしか言いようがありません。
しかも、「女子中学生を巡る別の事件の捜査中に」とあるように、今回だけではないようです…。
男はパチンコ店従業員とされていて、正社員なのかバイトなのかは不明です。また、青森県平川市には営業しているパチンコ店がないため、近隣の弘前市や黒石市のパチンコ店従業員なのでしょう。
不同意性交と児童買春をするような男には、厳しい更生指導が必要ではないでしょうか。
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