30日夜遅く、久留米市で酒を飲んで車を運転したとして、68歳の会社員の男が現行犯逮捕されました。
警察によりますと、30日午後10時すぎ、久留米市白山町の国道で後ろのナンバー灯が消えたまま走る軽乗用車を、パトカーで警ら中の警察官が発見しました。
停車を求めて運転していた男から話を聞いたところ、酒の臭いがするため調べると、吐いた息から基準値に達するアルコールが検出されたということです。
警察は久留米市の会社員・I容疑者(68)を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
「本日午後8時前に缶ビール350ml1本をパチンコ店で飲み、その後、車を運転したことは間違いありません。しかし、酒は残っていないと思い運転しました」などと話しているということです。
KBS九州朝日放送(2024年10月1日)
※報道では実名表記ですが当サイトではイニシャルに変更しています。
パチンコ・パチスロの遊技人口が激減している昨今、どのパチンコホールも機械代回収に急ぐ傾向にあり、ユーザーの勝率は著しく低下しているようです。
そんなパチンコ店では過去のような脳汁(ドーパミン)が出るような展開に遭遇するのは稀で、酒でも飲まなけりゃやってられねえ、というユーザーも中にはいるのでしょう…。
しかしながら、飲酒運転は決して許されるものではありません。
正常な判断ができないのであれば、酒をやめるか・パチンコをやめる他ないでしょう。
パチンコ界隈どうなっているんだ・・・↓
コメント