【東京撤退】豊島区東池袋のパチンコ店『ジャパンニューアルファ池袋店』が２０２４年１月１４日に閉店

ジャパンニューアルファグループのパチンコホール『ジャパンニューアルファ池袋店』（東京都豊島区東池袋1-9-3）が２０２４年１月１４日（日）の営業を以って閉店。

総設置台数は６１７台。

『ジャパンニューアルファ池袋店』は、池袋唯一の地上4階建て!、タワー型パチンコ店を売りにしていたが、この度閉店することになった。

貯玉・貯メダルの精算は２０２４年１月２１日（日）まで受け付けているとホームページで告知されている。

同グループとしては、昨年にも『ジャパンニューアルファ厚木店』（神奈川県厚木市）を閉店しており、２０２０年以降では１１店舗目のグループ店舗閉店となる。

なお、残る運営ホールは８店舗に減少する。

・東京都豊島区内のパチンコ店は残り18店舗となる
・東京都豊島区の人口30万6,000人
・遊技人口推定1万9,000人（遊技人口770万人から算出）
・パチンコ・パチスロ依存症者推6,300人（ギャンブル依存症者数より算出）

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