【ストレス解消】「パチンコなど依存性が高いものに頼るのは注意」虹の森クリニック院長坂野真理医師

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with online にて虹の森クリニック院長で精神科専門医の坂野真理医師による「ストレスをためやすい人のタイプやおすすめのストレス解消法、逆効果なストレス解消法」の記事が掲載されました。

・アルコールやタバコ、ギャンブル、ゲームなど、依存性の高いものに頼るのは注意が必要
適度な楽しみ方なら良いものでも、度を過ぎると「これがないと耐えられない」とイライラを増す結果になり、かえってストレスが高まってしまうことがあります。

依存性の高いアルコール、ニコチン、パチンコ、ネットゲームなどについては特に注意しましょう。

精神科医が教える、ストレス解消をする上での注意点。かえって逆効果な行動とは?(with online) – Yahoo!ニュース

精神科医もストレス解消に依存度が高い「パチンコ」は注意が必要と述べられていますね…

私も過去に十数年にも渡って、ストレス解消という言い訳でパチンコ店に通っていました。

結果としてパチンコ依存症になり、多額の借金を背負い、うつ病をも患いました。

人によってはパチンコやパチスロを「ストレス解消」の手段として付き合っているのかもしれませんが、厚生労働者が調査したパチンコ依存症者数、2007年から現在に2023年までに1,000万人のパチンコ遊技者が減少したという事実を見ると、やはり精神科医が指摘するように、パチンコ・パチスロはストレス解消の手段としては適さないのかもしれません…

多くの人がパチンコ依存症となり、ストレス解消の娯楽としてパチンコ・パチスロを選択しなくなったわけですから…

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