動画で観る平成の名曲10選【1991年~1993年】

https://ganbulingaddiction.com/2022/02/17/music/動画紹介

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ラブ・ストーリーは突然に

high_note Music Lounge

作詞・作曲:小田和正

『東京ラブストーリー』主題歌の依頼を受けた際、フジテレビのプロデューサー・大多亮から、オフコース時代の「Yes-No」に似た切ない感じの曲が欲しい、というリクエストがあった。しかし、当時ラブソングを歌うことに辟易していた小田が初めに作った曲は、大多の期待していたものとは違っていた。大多は悩みながらも、小田が気分を害するのを覚悟で別の曲を依頼した。すると小田は、「1週間もらえれば、ぐうの音も出ないような曲を作る」と宣言し、改めて作り直したのがこの曲だった。

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SAY YES

CHAGE and ASKA Official Channel

作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:十川知司

CHAGE&ASKAが、デビュー12年目にして初のオリコンチャート1位とミリオンセラーを達成し、テレビドラマ『101回目のプロポーズ』と共に大ヒットとなった。

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どんなときも。

Warner Music Japan

作詞・作曲 – 槇原敬之

槇原敬之の代表曲の1つであり、シングルでは最大のヒット曲。この曲によって槇原の名が広く知られることになる。発売日は従来の水曜日ではなく月曜日。

映画『就職戦線異状なし』主題歌となり、3作目のシングルにして初のオリコン週間チャート100位以内(49位)にチャートインさせる。発売から約1ヵ月半後の同年7月29日付のオリコンシングルチャートで1位を獲得した。オリコン集計による売上は167.0万枚。1999年の不祥事以降しばらく音楽活動を自粛し、メディアへの露出が激減したが、2003年に「世界に一つだけの花」をSMAPのシングル曲に提供してから槇原の楽曲が注目されたこともあり、同曲も再び売り上げが伸びた。

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君がいるだけで

★kenta

詞・作曲:米米CLUB 編曲:米米CLUB・中村哲、ストリングス編曲:桑野聖

第34回日本レコード大賞ポップス・ロック部門大賞を受賞

フジテレビ系ドラマ『素顔のままで』のテーマソングに起用され、90年代前半のトレンディドラマブームの中、ドラマが高視聴率だったことが本作のヒットにつながった(第1話と第4話にはメンバーが脇役で出演)。

オリコン調べで初動は当時歴代最高の92.5万枚を記録。累計売上が約289.5万枚を売り上げ、現時点で米米CLUB最大のヒットシングルとなっている。

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涙のキッス

T.TAKEUCHI

作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:小林武史 & サザンオールスターズ

第7回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5・シングル賞 第34回日本レコード大賞ゴールド・ディスク賞(ポップス・ロック部門)

ビクターエンタテインメントによる初回出荷枚数は53万枚であり、発売当初からミリオンセラー確実という数字であった。最終的な累計出荷枚数は170万枚を記録している。

オリコンによる累計売上枚数は154.9万枚を記録しており、自身のシングルで初めてミリオンセラーを達成した。また、自身のシングル自己最高記録となる7週連続1位を記録し、この時同発の「シュラバ★ラ★バンバ」は週間2位となり、オリコンチャートで2週連続1・2フィニッシュを達成した。

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世界中の誰よりきっと

K KAZ

作詞: 上杉昇、中山美穂、作曲: 織田哲郎、編曲: 葉山たけし

プロデューサーの長戸大幸が織田哲郎の作曲のストックから探し出して制作が行われた。企画時に提出されたデモの段階ではバラード調であったが、中山のプロデューサーが「クリスマス向けのパーティー感が欲しい」と依頼。葉山たけしによる派手な8ビートアレンジがなされ、現在の形となった。

メインボーカルを中山、コーラスを上杉昇(WANDS・当時)が担当したが、2曲目の「PART II」では逆になっている。また、「PART II」では曲調がバラード調にアレンジされており、2コーラス目のサビがラストサビとなっている。

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いつかのメリークリスマス

稲本浩弘

作詞:稲葉浩志 編曲:松本孝弘・明石昌夫

クリスマスソングの定番となり、B’zの中でも人気のある楽曲のひとつである。B’zのベスト・アルバムには高い頻度で収録されており、それに伴い後述のような多くのバージョンが製作されている。

この曲についてメンバーの松本は、「数あるB’zのバラードの中でもメロディと歌詞のバランスが良く、特に気に入っている1曲」と語り、また稲葉は「『FRIENDS』というコンセプトアルバムの中の曲という事で、ストーリーにとても気を付けて作詞した」「これほどまでに皆さんに愛される曲になるとは想像できなかった」とコメントしている。

部屋とYシャツと私

HiramatsuEriVEVO

作詞・作曲:平松愛理

3枚目のアルバム『MY DEAR』からのシングルカット。4分の3拍子の曲。第34回日本レコード大賞・作詞賞を受賞した。歌詞の内容から、さだまさしのヒット曲「関白宣言」になぞらえ「女性版関白宣言」ともいわれる[1]。2004年4月21日には、25枚目のシングル『YOU ARE MINE/部屋とYシャツと私2004』でセルフカバーし、2019年8月28日には同メロディーで本曲の続編的歌詞(アンサーソング)となる『部屋とYシャツと私 〜あれから〜』がリリースされた。

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負けないで

zardofficial

1993年1月27日発売 6thシングル。
2011年に行われた20周年記念ライブ「What a beautiful memory 〜forever you〜」より。

作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎 編曲:葉山たけし

オリコンの週間チャートで初登場2位、その後もトップ3を維持して、4週目で首位を獲得した。また、初登場から10週連続トップ10入りを記録している[4]。年間チャート6位を記録したZARD最大売上のシングルかつ、初のミリオンを突破したシングルであり、大ブレイクのきっかけとなった。

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島唄

Sony Music (Japan)

THE BOOM – 島唄 (オリジナル・ヴァージョン)

作詞・作曲:宮沢和史

TV等でよく取り上げられ、4ヶ月近くヒットチャートにもランクインしていた。現在までに世界中でカヴァーされており、その人気は未だ根強い。CMソングとしても度々使用されており、これまでに「DCカード」(ライブ音源)、J-PHONEのプリペイド式携帯電話「エンジョルノ」(Samba, Novo)、「ソラチカカード」のCMに使用された。

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