青森県内のパチンコ店で女性にわいせつな行為をしたとして配管工の男が逮捕されました。
逮捕されたのは自称・宮城県仙台市宮城野区高砂1丁目の配管工 G容疑者46歳です。
G容疑者はきのう午後4時45分ごろ青森県内のパチンコ店で20歳代の女性に同意を得ること無くわいせつな行為をした不同意わいせつの疑いが持たれています。女性にけがはありませんでした。
当時店は営業中で、事件は被害者から報告を受けた従業員の通報で発覚しました。警察によりますとG容疑者と女性に面識はなく、調べに対し「弁解することはありません」と容疑を認めています。
警察はG容疑者の身元の確認を進めるとともに動機やいきさつを調べています。
RAB青森放送
※報道では実名表記ですが当サイトではイニシャルに変更しています。
度々、パチンコ店では女性への盗撮やわいせつな行為をして逮捕される人間が現れますが、いったい彼らはパチンコ店に何しに来ているのでしょうか。一説には、パチンコ店でギャンブルよりも女性に興味が引かれるユーザーはヘビーユーザーに非ずとあるそうです。
パチンコ・パチスロにどっぷり漬かり、のめり込んでいるユーザーは、パチンコ店内で女性の肩をふきとばしながら徘徊をし、女性が打ってるパチスロ台がハマっていれば、その後ろを容赦なく張り付きし、女性が落とした玉やメダルを根こそぎ奪取するといわれています。
つまり、逮捕された男はヘビーユーザーではない可能性が高いといえます。男は罪を償い、これを機にパチンコ店に行くことをやめ、そういった店に行くほうがよいでしょう。
やめたほうが・・・↓↓↓
コメント