パチンコ店で自転車を盗む…同僚の財布から現金を盗む…福岡県男性職員二名が停職処分

https://ganbulingaddiction.com/2025/02/28/news-750/ニュース

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福岡県は27日、同僚から現金を盗んだ職員と、他人の自転車を盗んだ職員を停職処分にしたと発表しました。

27日付けで停職1か月の懲戒処分を受けたのは、福岡県福祉労働部に所属する21歳の一般職員の男性と福祉労働部の出先機関に所属する22歳の一般職員の男性です。

福岡県によりますと21歳の職員は、去年5月自宅アパートでルームシェアをしている同僚の男性の財布から、現金1万1000円を抜き取ったということです。

また22歳の職員は、去年9月宗像市内のパチンコ店で、他人の自転車を持ち去ったということです。

RKB毎日放送(2025年2月27日)

ルームシェアをしている同僚の財布から現金を盗めば、真っ先に疑われることは火を見るよりも明らかなのに、21歳の職員にはどんな理由があったのでしょうか…。奇しくも、同時期にパチンコ店の駐輪場から自転車を盗んだ22歳の職員がいるわけですから、「ギャンブル」が起因となっているのではと想像してしまいます。

パチンコ店で他人に傘をもって行かれることは当然、自転車をもって行かれることは度々、自動車をもって行かれることは稀といわれる、そんなパチンコ界隈ですが、当然それは犯罪なわけです。パチンコ店では「負けた腹いせ」に制御不能な行為をしてしまう人がいたり、パチンコ・パチスロが打ちたいが為に金銭を奪うような犯罪行為に直面することもあります。

犯罪に巻き込まれないためにも、パチンコ店に足を運ぶ方はくれぐれも注意が必要です。

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