パチンコ店で客の財布をひったくったとして、兵庫県警捜査３課と東灘署、須磨署は１０日、窃盗の疑いで、住所不定の無職の男（２３）と神戸市長田区に住むアルバイトの男（２２）を再逮捕した。県警の調べに対し、２人はいずれも「間違いありません」と容疑を認めているという。
２人の再逮捕容疑は、共謀して４月２２日午後８時ごろ、神戸市東灘区のパチンコ店で、ソファに座っていた男性（４４）が持っていた現金約５千円入りの財布を盗んだ疑い。
東灘署によると、アルバイトの男が、男性が膝の上に乗せていた財布をひったくり、無職の男が店の外に止めて待機していた車に乗り込んで逃走した疑いがあるという。県警は６月１９日、別のパチンコ店で客の財布を置引した窃盗容疑で２人を逮捕していた。
神戸新聞NEXT（2025年7月10日）
本件以外にもパチンコ店でひったくりを繰り返していた若者二人…動機が気になるところです。4号機パチスロ北斗の拳があった頃、とある県でパチスロを打っていました。思いのほか、運よくメダルを積み上げていったわけですが、同時に鋭い視線を感じ、「なんやねんアイツ！しばいたろか！」という声が聞こえてきたのです。
穏やかではないなと感じた私は、早々にメダルを交換してパチンコ店を後にしようとしたのですが、何と先ほどの鋭い視線を送って来た男二人が後ろから付いてきました。「嘘だろ…！？」と思っていると、どうやら一人は本当に私を襲うと考えていたようで、「裏に連れていったらええやん！」ともう一人の男に言っているのです。
ですが、もう一人は乗り気ではなかったようで、「やめたれよ…」と制止をしている様子でした。この展開をどう乗り切るかと危機感を感じていると、なんと男二人は凄まじい勢いで殴り合いを始めたのです。「世紀末モードじゃないか…」唖然とする私でしたが、二人の仲裁に入る義理もなければ、一歩間違えばその矛先は、私の特殊景品に向く事は火を見るよりも明らかでした。
私はスーツ姿で走りました。後ろを振り向くことなく走りました。それがパチンコ界隈なのです。よって、こんな事件があっても「さもありなん」それが感想です。
【動画チェック】7月７日はどうでしたか・・・↓↓↓
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