横浜市のパチンコ店で50代の男性が「3万円出せ」と脅され、男に顔を切り付けられました。男は現在も逃走中だということです。
1日午前11時すぎ、横浜市南区のパチンコ店の敷地内で「刃物で顔を刺された」などと110番通報がありました。
警察によりますと、通行人の58歳の男性がパチンコ店の外の喫煙所に向かうスロープで男に「3万円出せ」と言われたということです。
男性が断わったところ、男にナイフのようなもので顔を切り付けられました。
男性は頬に擦り傷を負う軽傷です。
男は逃走中で、身長約180センチメートル、紺色のキャップをかぶり、マスクを着けてジーンズを履いていたということです。
警察は強盗致傷事件として犯人の行方を追うとともに詳しい状況を調べています。
テレビ朝日(2025年5月1日)
事件があったパチンコ店は報道にある住所と映像から『パーラーウェーブ』(神奈川県横浜市南区六ッ川1-342-1)だと思われます。

2025/05/01 19:09
全国ニュースなのになんでスレは静かなの?
2025/05/01 19:11
めっちゃ客いねー店でよくやるわ
もっと繁盛店で万枚出した客から奪った方が割に合うだろうに
2025/05/01 19:14
繁盛店だと目撃者が多いからじゃないか
知らんけど
2025/05/01 19:56
何年か前も火事があって色々ありすぎだろ
2025/05/01 22:15
多分この店行ったことがある
喫煙所とトイレ借りた
事件があったなんて怖いなぁー
パチンコ店で犯行に及ぶのですから、犯人はパチンコ・パチスロユーザーの可能性が高いでしょう。動機もパチンコ・パチスロによる借金や経済的困窮などが考えられます。現在逃走中の犯人は3万円という金額でずっと追われる思いをするわけですが、それが割に合うわけがありません…。
本当の苦しみから抜け出すためには、罪を償いパチンコ・パチスロをやめる他ないのです。
実におかしい・・・↓↓↓
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