【事件】「日中はパチンコ店で…」36歳の住所不定無職の男が邸宅侵入の現行犯で逮捕

https://ganbulingaddiction.com/2024/10/05/news/ニュース

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当時外は土砂降りの雨…”無施錠の空き家”を見つけ一晩明かす 翌日管理者に2階で寝ていたところを取り押さえられる 住所不定の36歳の男を現行犯逮捕 北海道滝川市

 空き家に勝手に侵入し、室内で寝ていたとして、36歳の住所不定無職の男が邸宅侵入の現行犯で逮捕されました。

 男は10月4日午前11時50分ごろ、北海道滝川市にある2階建ての空き家に侵入。管理を委託されていた男性が2階にいた男を発見し取り押さえました。

 警察の調べに対し男は「大雨が降ったので雨宿りできる場所を探していた」「たまたまドアが開いてる家を見つけたので家に入って寝ていた」と供述しているということです。

 滝川市では、逮捕前日に一晩で14ミリのまとまった雨が降っていたため、男は雨をしのげる場所を探していたとみられています。

 また警察によりますと、男は日中はコンビニやパチンコ店で過ごしていたということです。

北海道ニュースUHB(2024年10月5日)

パチンコ店には有象無象の人間が集まってることは周知の事実です。

客同士が「あの人はいったい何者なんだろうね…」「働いているのかしら」「毎日いるわね」「またハマっているわね」など、お互いで想像が膨らんでしまう状態といっても過言ではないのです。

さらに、そこにパチンコ店店員も加わり、「あの客はいずれ窃盗でもするのではないか…」「頭に血がのぼりトイレを破壊するのではないか」と警戒を強めることもある程なのです。

連日報道されるパチンコ関連事件をみれば、そういった想像をしてしまうのは致し方ないことですが、

だからこそ、パチンコ店に身を置けば、その中に埋もれて影を隠すことができるという事なのかもしれません…。

パチンコ店は税金未納者など、「国民の三大義務」を果たしていない者は入店をさせてはならない、入店させたらパチンコ店がペナルティを与えられるという法改正が必要なのではないでしょうか。

パチンコはギャンブルなのですから。

これは・・・↓

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